平林会(理事長・島津浩之氏)の地域交流・木育委員会(委員長・前重興亮氏)が1月30日(金)午前9時40分より地元の平林小学校5年生(児童23人+先生)を対象に今期第4弾の出前授業を実施した。出席委員は、前重委員長、白井昌子副委員長、米地徳行・島崎公一委員、富山氏(木育フォーラム)の5名に加えて平林会の新井氏と清川さん、大阪府木連の三宅専務が応援に駆け付けた。授業内容は、日本の森林及び地球環境と木の話に木の種類当てクイズやお箸づくり。米地委員が先生役。
「木を伐ることは悪い事」が児童たちの常識、いや、世間一般の常識となっている。視覚的には環境を破壊している作業に見えるのだろう。説明すれば理解してくれるがそのためにも業界人の努力が必要だ。
授業は平林小学校の「木育ルーム」で実施した。10数年前、当時の大阪市製材業協同組合PR委員会(故有馬啓子委員長)が三重県の「スギのあかね材」を床と壁に貼った記憶が蘇ってきた。委員たちは1階から3階まで手作業でスギ板を運び施工したのだ。今はしっとりとした空間になっており厳寒期でも温かみを醸し出している。
