平林会木材協組(湯川昌子理事長、組合員数・36社)の第32期総会が5月18日(月)正午より大阪木材会館1階大会議室に34名(本人15名、委任状19名)が出席して開かれ、湯川理事長が議長となって上程5議案を審議しいずれも原案通り可決承認して一瀉千里に議了、懇親会に移った。
島崎事務局長の司会で始まった総会は、冒頭、湯川理事長がイラン戦争に端を発する石油関連(ナフサ)不足に言及し「一つのモノ、一つの国、一つのルートに頼りすぎる弊害です。常に代替を考えていないと大変なことになると痛感しました」としたあと慎重審議を依頼して議長席についた。
2号議案の剰余金処分案では当期純利益21万13円に前期繰越剰余金784万3647円を加えた805万3660円から教育情報費用繰越金1万500円を差し引いた804万3160円を次期に繰り越すことで承認。5号議案の役員改選では湯川理事長以下全役員が再選された。新役員は次の諸氏。
▼理 事 長=湯川昌子(大信製材)
▼副理事長=島津浩之(中田木材工業)・白井昌子(松本木材)・山川浩之(大白木材)
▼専務理事=村上顯(村上木材)
▼理事=越井潤・寺崎貴史・高好章二・有馬克征
▼監事=前重興亮・松下幹生
続投が決まった湯川理事長は「木協の特色を活かした活動を行いたい。恒例の視察研修はもちろん平林企業対抗ボウルリング大会は組合員の親睦を図る絶好の場です。奮ってご参加ください。この2年は次にバトンを譲るための2年間です。ご理解、ご協力の程宜しくお願いします」と所信を表した。
席上、憲法記念日に大阪府知事表彰を受彰した村上顯氏に湯川理事長から記念品料が贈られた。なお、旭日小綬章を受章した津田潮氏(津田産業)は伝達式(5月19日)のあと皇居にて天皇陛下に拝謁するため欠席した。

